朝日町のスキー場に登って素材集めだ!頂上から見た時の流れと過疎について

月曜は朝日町のビジュアル面についての情報をお届けする日です。

画像、映像を駆使して、朝日町ってこんなところっていうのがほんのりとでも魅力的に伝えられたら良いなと思います。

さて、画像を見せるにしても映像を見せるにしても、素材集めをしないことには始まりません。

本当は画像なら画像、映像なら映像をメインに編集ソフトを駆使したアウトプットをお見せするころだけど、今回のように素材集めについてのあれこれを日記的に書くこともします。

で、今回は冬の朝日町でひと際存在感を放つスキー場に登って、バシャバシャ写真を撮ってきたときのことです。

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朝日スキー場

スキー履いてないとリフトには乗れませんから、歩いててっぺんまで登ります。

朝日 スキー場

なかなかの距離ですね。そして笑っちゃうくらいの曇天模様ですね。先行き暗いですね。

でも、頂上に上がり切る頃には日が暮れて、振り返ればぽつぽつ町のあかりが灯り、スキー場の淡いオレンジ色の光と相まって、こじんまりとした美しい町の夜景が一望できるでしょう。

しかし、これは逆に誤算だったんだけど、ここ登るのかあー、しんどいなあって思って登った割にはなんだかんだまだ20代なのか、サクッと登れてしまった。

振り返ればただただ曇ってる町。

朝日町が山に囲まれた小さな町だということはこれを見たら分かってもらえるかな。これは町の西側にアングルを寄せて撮った写真。

絵に描いたような盆地の底に朝日町はあります。

山に囲まれる朝日町

それにしても、頂上から一望する町は久しぶりな景色です。

自慢じゃないけど僕はスキーが苦手なので(足の拘束感が嫌)、好き好んでスキー場に来ることなどなく、朝日町のスキー場の上からの眺めは実に10年以上ぶり。

夜景となるとさらに久しぶりで、僕は昔夜にやる子どもスキー教室みたいなのに参加してて、そのときに見て以来だから、思い出せないくらい昔です。

函館とかと比べればそりゃ天と地の差だけど、どこが誰の家とかが分かる夜景というのはただ明るいだけとは違った趣があるものです。

そんな記憶の中にある夜景を写真に収めようとして、待つこと一時間、くらい。思ったより早く登れちゃったし、思ったより日が暮れるのが遅いので、全然夜景って感じになりません。

寒い。

汗が後頭部を濡らし、そこに当たる冷気が暴力的です。

実は着用してた腹巻を急きょ頭に巻き、じっと待ちます。

朝日町 日暮れ前

人っ子一人いないんじゃないかと思わせる町並みです。サイレントヒルかよ。

さらにしつこく待って、また少し暗くなる頃、なんとなく僕気づいた。

朝日町 日が暮れても暗い

みんな全然電気つけようとしないじゃん!

けっこうもう暗いと思うけど、町全体がまだいける!って言ってるようです。

それでもまだ6時前だから、確かにまだこれが夜景だと判断するのは早いとは思う。寒くてもう降りたいけど、もう少し待てばもう少し町が明るくなるに違いない。

でも、今日の装備ではあと一時間じっと待つのはキツイ。

降りよう。出直そう。色々、配分を間違えたんだ。

登り15分、帰り5分くらい

朝日スキー場 夜 ゲレンデ

夜のゲレンデは綺麗でした。

ゲレンデ

ゲレンデ 痕

ゲレンデ リフト ロッジ 圧雪車

山を下りると、しかし、各家にはちゃんと灯りがついているようです。

6時前に山を下りたのだから、もちろんまだ判断するのは早いけれど、帰る道々、こんなことを考えました。

きっとたくさんの家で子どもが外に出て行って、使ってない部屋が増えて、居間だけ明るければ良いんだろうなあ。

そうかもしれないなあ。昔はもっと町中明るかった気するんだけど。

10数年ぶりの夜景に過疎を見ちゃった。

思わぬ衰退に出会ってしまったよ。

しかしこんな感傷はくだらない。僕は寒さに耐えきれずとっとと山を下ったのです。

今度はもっと夜に行きましょう。

ちゃんと夜景を撮りに行きましょう。

朝日町のスキー場に登って素材集めだ!頂上から見た時の流れと過疎について(完)

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