地域の歴史・風土を研究した上で小説を仕上げるまでをコンテンツに

水曜の最終的なゴールは、朝日町の歴史・風土を調べ、それを元にある「小説」を完成させるまでをレポートすること、となります。

コンテンツとしては、執筆に入る前の「取材」に関すること、「小説という形式」に関すること(習作の公開も含む)などが中心になるのではないかと予想します。プロではない僕がいかように地元を素材にして物語を仕上げるかを見ていただく日になればと思います。

仕上げる小説のテーマとして興味があるのは昭和10年~20年くらいの朝日町近辺のこと。

祖父が子どもだった頃、背景に戦争があった頃。

この地域における林業や鉄工業(うちは鉄工所)の歴史。

普通は誰も興味がないだろう町のことを、どう伝えれば興味を持ってもらえるだろうかと考える曜日になります。

手始めの今日は、僕のモチベーションの源である資料をご紹介したいと思います。

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ひいじいちゃんの日記

ひいじいちゃん 覚え帳

ひいじいちゃんの日記です。

日記というか表紙のとこにテープ貼って書いてあるように覚帳(おぼえちょう)だから、あまり内面を綴ってある箇所はありません。

でもばあちゃんの基本情報がメモってあったり、今の工場長が見習工として来たときにメモった情報だったりが書いてあって、生で歴史を感じる資料となります。

覚え帳 中

ほんとの参考資料としてはどこの町にもある「町史」を中心に据えた上で必要な資料を網羅的に集めていこうと思います。

創作にあたって参考とする本

資料とは別に、創作や研究そのものの参考とするために利用する本をご紹介しておきます。

とても手探りでできることではないと思うので、手引きが必要だと思うのです。

主に参考とするのは以下の4点。

知的トレーニングの技術

知的トレーニングの技術〔完全独習版〕 (ちくま学芸文庫)

テーマの発生から清書までの工程全てをカバーしてくれるまさに独学、研究、創作の手引書。基本的に参考にするのはこれになりますので、水曜の僕の活動は、この内容をなぞっていくことになります。

取材学

取材学―探求の技法 (中公新書 (410))

取材とはなんぞやを教えてくれる本。めくらめっぽうな取材をしてはやるだけやってモノ(材料)にならないなんてこともあります。こちらも欠かせない手引書になると思います。

思考の整理学

思考の整理学 (ちくま文庫)

大学時代に何となく読んだか読まなかったかしたヤツ。今の方が役に立つような気がするので引っ張り出してきました。

独学の冒険

独学の冒険―浪費する情報から知の発見へ

参考になるかと言われればあまり具体的な指針にはならないかも。だけど、別になんの肩書もなくたって、ここまで勉強して良いのだと思わせてくれる、こちらもモチベーションアップのための一冊です。

他にもおすすめの参考図書があったら教えてくださるとうれしいです。

こんな感じでやっていきます。

地域の歴史・風土を研究した上で小説を仕上げるまでをコンテンツに(完)

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