グラバー園と人目を避けた写真集【長崎に行ってきたよ⑤】

長崎に行った最大の目的は、グラバー園を見に行くことでした。

グラバー邸は現存する日本最古の木造洋館だと言います。

ひと昔前の僕であれば、日本最古の木造洋館と聞いてもそれほど興味はなかったかもしれないけれど、僕のまちのコミュニティスペース「旧佐藤医院」instagramアカウント→(@hp_sato)の影響で、建造物に対する興味がだんだん強くなってきた気がします。

グラバー園のことはまったく知らなかったんだけど、人に教えてもらって見に行くことにしました。旧佐藤医院がどんなところなのかをもっと知るためにも見ておくと良いかもしれないと勧めてくれたのです。

聞けば長崎にあると言います。理由はないけど多分一生行くことはないと思っていた場所。初九州。そして長崎と言えば鎖国中も外交を行っていた唯一の地域です。外国人との関わりがあり、国を越えた文化の交わりがあった場所。だから木造の洋風建築なんて不思議なものもできる。

そう言えば函館も和洋折衷でお馴染みだよな、函館も港町で、外国との交流が盛んな地域だったな。

僕は函館、長崎の歴史の中で生まれた建築を見て、それから旧佐藤医院について考えるという贅沢な機会を手に入れたのです。

旧佐藤医院と函館の建築については、以前こんな記事書いてます。

朝日町にあるあの洋館はなんだ!増殖する和洋折衷建築

今回はグラバー園。

最大の目的地だったにも関わらず、女子高生がいっぱいいてあまり写真が摂れなかったことが残念です。

どこを切り取っても女子高生がいる。

本来なら喜ばしいことなのかもしれないけれど、さすがにときと場合による。

うかつにカメラを構えてキモがられたらどうしよう、とか考えちゃう卑屈な僕は、ひたすらひとけのないところを探してうろつくことしかできないのです。

よってここからは、人目を避けた写真集になります。

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人目を避けた写真集

①むき出しの配電盤と光沢のある階段の柵

剥きだしの配電盤

②屋根瓦と雨どいが機械の魚みたいでカッコいい

屋根瓦と雨どい

③ガラスの中の像が込み入ってて好きな写真

グラバー邸 外国っぽい窓

④誂えたような洋間

グラバー園 洋室

⑤グラバー邸ベランダ うらびれた感じが今は使われていない洋館ぽくて良い。

グラバー邸 ベランダ

⑥網代組透かし張りというらしい。穴がいっぱいで正直ちょっと苦手

網代組透かし張り

⑥こういう植物みたいなランプを見ると洋館だなって感じる

グラバー邸 ランプ

⑦照明の種類がたくさんあると楽しくなる

グラバー邸 ランプ②

⑧なぜかこの写真が一番好き。絵を描きたくなる図。絵へたくそだけど。

隙間

⑨順番はどうかと思うけど、入場ゲートすぐの動く歩道、出口付近。期待が高まる。

グラバー園 動く歩道 出口

⑩「グラバー園の庭師」ってめっちゃかっこ良い。

グラバー園 庭師

グラバー園ではひとけのあるところを避けつつ、けっこうゆっくりしてたと思います。

すたたっとあまり人がいない辺りで座って、ぼーっとしてた時間が長かった。

建物をメインに見に来たんだけど、グラバー園がすごいのは庭だなって思った。

それで最後の写真を最初の方に撮った庭師さんの写真にしたみたいなところがあります。このお庭手入れするのすごーってずっと思ってたような気がする。

植物見ながら座って、なんだかいろいろなこと考えてた気がします。疲労もあったのか、空想的なことだったり、文章のことだったり、あちこち飛び回って考えました。

思えば今回の長崎旅は本当に空想的で、文章について考える機会が多く、なんか最初思ってた感じとは違って、不思議だなーと思います。

具体的なことを書くと長くなってしまいそうだから、この記事はとりあえずただ写真の記録だけにして、改めて別の記事で仕切り直して書こうと思います。

グラバー園と人目を避けた写真集【長崎に行ってきたよ⑤】(完)

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