女性だけでも来られるゲストハウスにするには?

女性を意識した町づくり

で書いたこととまったくと言って良いほど同じことなんだけど、「ここに来て欲しい誰か」を想像するのなら、女性を意識するのが一番大事だと思います。

そして女性の中で「どんな女性に来て欲しいか」「どんな女性が来やすい環境を作るか」ということを考えるのが良いのではないか、という話を書きます。

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目的と理想が先立つ行動でなければ

空き家を譲っていただきました

で少しだけ書いたことですが、譲っていただいた一軒家はゲストハウスとして利用できるようにしていく予定です。

ゲストハウスと言えば旅人のきままな旅の拠点にというイメージが強いと思いますが、僕の個人的な趣味嗜好目的により、「創作者に使っていただける場所」としてのゲストハウスを夢想しています。

もちろん荒唐無稽すぎたら途中から「やっぱ誰でもいいから来て!ほら旅の拠点に良いですよ!」的なことを言いだすかもしれないけれど、今の段階ではめちゃくちゃ人を選ぶスタイル。

まだ先に色々やることあるし(今週とりあえず壁張り替える)営業を始めるという段階ではないから今の時点で人を選ぶスタイルとかちょっとそれはアレなんじゃないですか?って思う人もいるかもしれないけど、こういうことはまだ決まっていないからこそわがまま三昧で考えておいた方が良いと思う。

目的とか理想が先立たない行動なんて仏作って魂入れず状態を作る結果にしかならないような気がするからです。

そこに行く、それっぽい理由

創作者が使えるような~ってところは

消費者の役に立つより創作者の役に立ちたい

で書いてて、本当にただの僕の趣味嗜好に寄せて言ってるだけ。

だからこの記事では置いとくとして、じゃあなんで「女性だけでも来られるゲストハウス」ってことを考えなきゃならないのか。

分かってもらえると思うけど、女性限定と言ってる訳じゃなくて、女性だけでも来られるゲストハウスです。

つまりここに来て欲しいな、ここを使って欲しいなっていう「誰か」の人物像の基準を、「女性」に合わせているということです。

誰でもウェルカムですよー、気軽に立ち寄ってねーって言うと実質来る人を限定してしまいます。誰でも気軽に立ち寄れる場所にスッと行ける人(積極性のある人)しか来れない訳ですから実はハードルが高いんですよね。

ちなみに僕は割と自意識過剰なので、どこに行くにしても何をするにしても「正当っぽい理由」がないとなかなか一歩踏み出せません。例えば極端な例かもしれませんが、吉野家の牛丼を夜中に食べるためには「金欠でバイト上がりの大学生」にならない限り行けないみたいなこと。

ラブストーリーやハートフルストーリーを映画館で見るためには彼女がいなきゃいけないって考えてしまうとか。

誰がいつ牛丼食べようが男が一人でハートフルストーリー見ようが提供してる側は全然構わないし気にしてないって分かってるのに、その場所に踏み出すためには「それっぽい理由が欲しい」のです。

女性っていうより僕でも来られるゲストハウス

繰り返すようですが、女性が一人でも来られるようなとは言っても、「女性限定」と言っているわけではありません。

それでもあえて「女性」と言うのは、安全面での安心に対する警戒心が女性ならある程度高くて当然で、その「女性」が来られる場所は単純に安全だろうという意味と、「女性がたとえ一人でも来るほどの強い理由」を用意できれば、その理由を持った人なら誰でも来られるだろうということ。

つまり方便としての女性であって、偶像としての女性。象徴としての女性であり、比喩としての女性です。性別としての女性がどうこう言ってる訳ではありません。

ざっくり言えば、そんな女性でも一人で来られるような場所なら、僕のようにインドアで自意識過剰気味であんま人にグイグイ来られるのが苦手な大人しい男性でも大丈夫でしょ?ってこと。本当のこと言うと、僕のような人が来られる場所を作りたいなって思ってるのです。

実際僕ゲストハウスとか行くの怖いですもんね。だから僕が行けるゲストハウスってかなりハードル低いぞと。

色んな人と交流できるとか全然求めてないし、気さくでフレンドリーな店員さんとかも求めてない。いや他人行儀も嫌だしそれが楽しくない訳じゃないけど、さっきも言ったようにそれを享受するには「理由」とか「それっぽさ」が必要ということです。

ゲストハウスっていうかバックパッカーズには何回か泊まったけど、それこそワーホリ行って、大きいリュック背負って、露骨に旅人っぽいスタイルで、社交性も持っているフリしてやっと心おきなく入っていけるレベル。

札幌とかゲストハウス増えてるみたいだけど、生身で入るのはちょっと無理。

内向的な人が外に出る理由を整えよう

そんな僕だから、ゲストハウスって言っても誰でもウェルカムです、旅のお方じゃんじゃん寄って行ってくださいってできない。

向いてないよそれ笑 って言われるかもしれないけど、だから僕みたいな人でもそこに行く理由がしっかりあれば行けるんだって。

内向的で引っ込み思案で社交性が乏しくてどちらかと言うと一人の方が落ち着く人でも、別に人嫌いって訳じゃないし、コミュニケーションを拒絶してるって訳でもないでしょう。

人見知りに属する人って、あくまで偏見だけど、「この人にはここまで話して大丈夫」「ここまで伝わる」みたいな基準が計れたらむしろ饒舌だったりすると思う。

人と話したり、人の話聞いたりするのが好きで、苦手なのはあくまでノリだけの会話とか、手続き的な会話とか、そういうコミュニケーションなんだろう。

だから文章を書いたり、小説を読みまくったり、語学の勉強にのめり込む人が多いんだと思う。

なんか話逸れちゃったかもだけど、そういう訳で?「女性」でも安心して来られる場所が作れたら良いなって思ってる。

そんな人が来る理由のひとつとして思いつくのが贅沢なコミュニケーション(僕はこれが創作活動だと思ってる)であって、それが心おきなくできるっていう安心感なんだと思う。

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