仮想通貨について分かりたい

前回の記事で突発的に仮想通貨の話を書きました。まちづくりと僕らの未来の話であります。

地域と仮想通貨と僕らの選択可能な未来について

やったら長いです。しかも僕は仮想通貨についてまったく分からないので、前提に基本的な知識もないまま仮想通貨が使われる未来について思いついたままに語っています。

まったく分からない状態から、理想の通貨ってなんだろう?って考えた方が良いと思った、というのは嘘ではないけど言い訳で、僕はそもそも仮想通貨に限らず、経済について疎いです。

しかしここにきて、もっと分かりたいという気持ちが芽生えてきました。

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仮想通貨に興味を持つ

仮想通貨とは向き合ってみたいなと感じました。

よく言われるように、仮想通貨が現在インターネットが当たり前に使われているのと同じくらい当たり前の存在になるにしろ、ちょっとした資産運用のツールになるにしろ、知らないより知っていた方が良いのは目に見えている。

僕のような自称文系、その実足し算や引き算もできる人がやれば良いと思ってますという弱い人間が仮想通貨について勉強する気になったのは、「仮想」の「通貨」というのがそこはかとなく文系の人が得意とする(抵抗が少ない)領域に触れてきているからだと思います。

あるけどない、ないけどある、機能の辻褄があっていれば通貨として認められる。それはいわゆる「概念」の「概念たる部分」が前面に出てきたということであって、愛や正義のような、目に見えないものを云々するのが好きな僕らにこそ腑に落ちる部分があるのではないか。

仮想通貨が文明の進展に寄与するなら

同時に思うのは、「あれ待てよ、もし仮想通貨が文明の発展に寄与するものであって、人々の血肉になるのであれば、それは何も知らないまま使えてこそではないか」とも思うのです。

文明の利器というのは、「なんか知らないけど言われた通りにやったらできる」というのが重要なのは間違いない。

今では老若男女誰しもがネットを使えるのは当たり前だけど、誰もがその仕組みを理解できているかと言われればもちろんノー。自動車が動く仕組みを説明できるだろうか。電子レンジの仕組みはどうだろう。

口で何となく説明できても、作れるか?と言われればそうはいかない。

よく思うのは、地球が太陽の周りをまわっていること、さらに地球は自転していることは知っているのに、それをどうやって導き出すのか、きっと多くの人は分からない。

当たり前に知られていること、受け入れられていることでも、その仕組みを知っている人はほんの一握り。もしくは解明しようとした人に限られる。これは面白いことのように思います。

とりあえず仮想通貨を学ぼう

仮想通貨について勉強すると得、先見の明を持ち、しっかり投資する勇気があり、効果的に運用すると人より充実した人生を送ることができる。

こんなモチベーションで保たれる文明はしょせん流行りものだと思います。早く知ること、より深く知ることで勝ち負けが生じるようなものであれば、僕のように「経済」と聞くだけで人の話のようになってしまう人は恩恵にあずかれないということになる。

負けたくなければ勝ては良い。勝ちたければ学べば良い。

それは当たり前だし、尊い理屈のようにも思えるけれど、本当に僕らにとって重要なものであるのなら、水道をひねれば水が出るように、スイッチを押せば食べ物が温まるように、なんのこっちゃ分からないけど便利に使えるものである必要があるのではないか。

詳しいほど有利で、好きなほど勝ちやすく、興味を抱かなければ不戦敗なんてルールやシステムが、僕らの人生を握るシステムであっちゃいけないんじゃないのか。

だけどそれもやっぱり間違っているような気がする。きっと屁理屈なんだろう。

いずれにせよ、どっちでも良いけど、とりあえず仮想通貨について勉強してみようと思います。キレイごとじゃなくみんなのために。仮想通貨が投資や賭けの対象ではなく、みんなの文化を一歩推し進めるものであることを想定しながら。

仮想通貨について分かりたい(完)

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