【施錠】~解答編~/叙述トリックはお嫌いですか?

金曜は「旧佐藤医院」を舞台に謎を作りましょうという頭の体操的な日です。

旧佐藤医院の細かいところ(写真に撮るまでもないようなところ)をお見せすることが目的であり、実際に本館を訪れなくても館内で遊んだような気持になれる感じになれば良いなと思っています。

さて今日は、先週の問題の解答編です。

問題はこちら

【施錠】~問題編~☆☆

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正解言うけど怒らないで

まず正解を書きます。

「二人いる」

です。

は?と思われるかもしれないけれど、そもそも最初から何の問題もなく施錠できたということになります。

問題の条件は、①施錠は必ずしなければならない、と、②僕は中に入りたくない、でした。

ところは表はつっかえ棒で施錠してありますので、中からしか閉められない。

さあどうするという問題だけど、そもそも二人いれば

①内側に一人残ってもらって内側からつっかえ棒(鍵)をかけ、もと入って来た玄関へ

②僕は横の玄関に回って除雪後、待っていた相棒を救出後、ドアにカギをかけ、二人で帰宅

ということができます。

これで施錠は済みますし、僕は中に入る必要がない。

つまり何の問題もなかったということです。

叙述トリックっぽくなっちゃった

「二人いる」ということは文章中で匂わせています。

相棒と共に深い雪の中を進んでいきます。

スコップを持って

このときの相棒は、スコップのことではなく文字通り相棒、もう一人のこと。

セージを焚く

この写真では、両手が写っているので第三者が撮ったんだなということが推測できます。

ここのところでもし、相棒をスコップのことと勘違いし、両手が写っていることに違和感を抱かなければ、二人いるという発想にはならないのかなと思います。

二人いれば良いじゃんって思わなかったら、もしかしたら何かの仕掛けを作ってつっかえ棒を差し込む方法を考え、諦める結果になるかもしれない。

そういう期待を込めて、玄関には入れるという条件と、傘立てやチョークや除雪機などのアイテムの存在を書きました。

だから叙述トリックっぽくなってしまいました。

めちゃくちゃ勇気いる金曜日

それにしても問題出すのも解答書くのも相当勇気がいりますね。

簡単過ぎたらつまらないし、分かるワケねえだろでもつまらないし。

正解に納得できなかったら怒られるし。金曜特につまらないと思われたらさすがに落ち込むわってことで慎重に問題作ったつもりでした。

息抜きの曜日のはずなのに一番神経使うって何やってんだろう僕。

でも問題考えるの面白いので懲りずにやっていこうと思います。

興味ある方はお付き合いください。

【施錠】~解答編~/叙述トリックはお嫌いですか?(完)

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