民泊をはじめるにあたって、家の名前を考えました/「随」

民泊を始めるにあたって、名前を考えました。

民泊ではそもそもそれほど名前は必要ないんじゃないかなという気持ちもありますが、やはり便宜上必要でしょう。

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つかだ家の民泊をする上での名前は「随」

名前は「随 ‐まにま‐

「随」と書いて「まにま」と読みます。「ずい」と呼んでもらっても別に良いです笑

「○○の随(まにま)に~」という風に使う言葉です。

「随(まにま)に」

goo国語辞書によると「随(まにま)に」とは

[連語]《「」は格助詞》
 他人の意志や事態の成り行きに任せて行動するさま。ままに。まにま。「波の随に漂う」
 
 ある事柄が、他の事柄の進行とともに行われるさま。…につれて。…とともに。
 
とあります。
 
クリエイター、創作者の方にとって集中しやすい環境を提供したい、そして創作におけるコンシェルジュのような役割を果たしたいと考えている僕が恣意的に解釈するに、この1の意味である「他人の意思や事態の成り行きに任せて行動する」というのは、スタイルに合うのではないかと思いました。
 
追随や付随と言ったように、付き従っていくというような意味が随にはあって、そこまで卑屈な感じになる必要はないと思いますが、一時的なパートナーというか、影のような人になれたらなと思うのです。
 
同じ創作の道を歩む人にだからできることだと感じます。
 

ある事柄が、他の事柄の進行とともに行われるさま

 
「ある事柄が、他の事柄の進行とともに行われるさま」
 
という意味も、僕にとっては相応しいと思います。
 
僕も、誰かが創作に打ち込んでいるところで自分の創作を進めます。
 
僕が来てくれた方の創作意欲に乗っかって、自分も作品を仕上げる。
 
創作者の利用を応援価格で承るのは、僕にとってこの利点があるからです。
 
創作者の姿というのは、それだけで創作意欲をかきたてるものがあります。
 
だからもしかしたら僕が創作をする姿で、他の誰かがもうひと踏ん張りできたりするかもしれない。
 
そういう風に、相互的に創作にとって都合の良いエンジンになれば良いです。
 
 

こころにうつりゆくよしなしごとをそこはかとなくかきつくれば

 
随という漢字には、付き従うとか、気ままにとか、成り行きでとかいう意味もあります。
 
また、随筆や随想、のように、心に思い浮かんだことをそのまま書きつけたり、流れていく思考を追っていくみたいな熟語にも使われます。
 
あらゆることを見たり、聞いたりする。いろいろと感じて、考えて、それが作品や思考に活かされていく。
 
そんなことが自然にできるような場所になれば良いと考えています。
 
この意味での「随」は、散文的な要素も持ち合わせているように思います。
 
 
 
日々目の前で過ぎていくこと、会う人、流れて行く景色や季節。あらゆるものがごった返し同時並行で展開していく世界の何を切り取り、何を表現するのか。
 
端的に言って、あなたは何なんだ、ということについて。
 
そういうことをたっぷり考えられる場所になれば良いなと思います。
 

「まにま」と呼ぶ意味

 
「随」読み方は「まにま」です。
 
別に「ずい」と呼んでもらっても構わないとは言いましたが、「まにま」と呼ぶことにもちろん意味はあります。
 
「まにま」という音から「間に間」という漢字も連想できて、これは寝る食う場所として「我が家」、そして、作業場所として「旧佐藤医院」という二つの場所(間)を表してもいます。
 
このように展開する民泊はなかなか珍しいと思うので、その特色を表すような言葉が良いと思い、「随」という漢字の読みの中から「まにま」という読みを採用しました。
 
一応考えたけど正式決定ではありません。
 
これ以上、意味的にしっくりくるのはないんじゃないかと思うので多分「随」のまま行くけど、あんまり評判悪ければまた考えます笑
 
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