写真撮影の鬼となるためにロードバイクを買った男、勢いでいろいろ揃えて金欠になる

クマよさらば

の時期をきっかけに、自分の町で表現がしたいという気持ちが強くなり、伴って今までは深く考えていなかったカメラ周辺の技術を高めたいという強い欲が芽生えました。

文章が書けて、カメラを使えたらもっと切実な表現ができるようになるのではないかと思うとワクワクが止まりませんでした。

それで、僕は自分のまちを写真に収めまくるために短期間でいろいろなものを用意してしまいました。

お金もないのにバカみたいなんだけど、お金がないからこそ、町内と言えど車であちこち移動してたらガソリン代で死ねると思った僕は、まずロードバイクを買いました。昨日組み立て終わって今朝テスト運転をしたところです。速いぜ。

ロードバイクも初心者の僕はどのマシンを選べば良いかもわからないまま、予算と相談し結局3万円くらいのものを買いました。

それなら車乗った方が良いんじゃないの?とお考えの向きもあると思います。

僕も当然考えました。ロードバイク壊れる可能性も高いし、移動は自分の体力と時間を使うわけですから、撮影を目的とするのならなおさら、素直に車を利用すべきなんじゃないか。

雪が降れば乗れないし、移動に時間も費やすし、とても合理的な判断とは言えないのですが、正直なところ、僕は車の運転があまり好きではないのです。

撮影するとなると乗り降りが増えるし、車停めるところに気を使うし、景色の移動が速すぎて風景を堪能する暇もないし、そういう意味での機動力はすごく乏しいと思う。

何より、ロードバイクの運転をしっかりすることと、目的地に余裕で行けるほどの体力を作らなければなりませんが、そういう向上の可能性がある自分のイメージが楽しいと思ったのです。

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ライトルームとフォトショップを追加

写真を取ったら保存や現像といった作業も必要になると聞いたため、アドビのライトルームとフォトショップも購入?登録?しました。月額何円とかで使えるやつ。

覚えればいろいろなことができるらしいのですが、今はまだほとんどの機能を使いこなせません。

毎日少しずつ、過去に取った写真などをサンプルにいろいろ試しているのですが、こちらも楽しいものです。

以前、動画編集ソフトのプレミアプロにも挑戦していたのですが、自分の小さいパソコンでは全然使えずいつも人のデスクトップパソコンを借りるという煩雑さに挫折していたのですが、今は妻のデスクトップパソコンがうちにあるという最高な事情もあり、こちらの勉強も再開です。

いつか理想と技術がマッチして、頭の中にあるイメージをそのまま伝えられるようになるかもしれないと思うとやはり楽しいものです。

最近編集作業を練習したものでお気に入りのものをいくつか貼っておくのでぜひ見てほしい。

牧場の朝。すげー寒かったな。鮮やかな朝日と朝霧の温度差が幻想的でした。

著作権のマーク入ってるの作品っぽくなってうれしいから入れちゃったけどなんか主張が激しいですよね。文字薄くしたり小さくしたりもできるんだろうな。

はあ…なんてキュートなんだ僕のモモ! 虫見つけたときの顔です。ハンティング下手くそなんだけどすごいハンター魂を持っています。

十字架とテレビ塔。間にかかる雲がほのかに虹色になってるのがきれい。

12時ぴったりに撮れたら素敵だったな。

ドローン用のリュック

あと新しく買ったものと言えば、ドローンを持っているのですが、アタッシュケースしかもっていなかったため、ドローンを入れられるリュックを買いました。

これを背負って、カメラを身体に固定して、ロードバイクに乗って朝日町(付近)を撮りまくる。地上から上空から、撮ってないところはないというくらい撮りまくる。

母に話すと無謀だというようなことを言われたし、妻に話せば心配しかされなかったし、何より僕自身たぶん思ってるより簡単じゃないんだろうなー、あきらめそうだなーって思いましたが、とりあえず今は楽しい。

カメラの技術、ドローンの技術、ライトルーム等の技術、ロードバイクに乗る技術。

今はすべてレベル1とか2とかだけど、RPGみたいに、たぶんなんや分からんけど目の前に現れる敵を必死に倒し続けていれば、いつの間にか上達してたりすると期待している。

ベイビーステップの面白さというか、今は全然できる気もしないし翻弄されるしかないけど、なんせやることがあるという状況が楽しい。

文章に添える写真、写真に添える文章

伴って、僕の軸はやはり文章が良いなという感覚があります。

ブログで写真エッセイを書くために写真を撮る、noteに上げてる小説に画像を添えるために写真を撮る。

詩的な表現もできるようになりたい。

欲が欲を呼んでいるということがよくわかる。

写真も文章も、手法は違えど一部を切り取り、編集して見せるということは一緒なので、親和性が高いのだと思います。

どちらの技術も高めていけば、僕の表現は洗練されていくのではないか。

もっと切実な物事を、もっと身に迫る表現をという気持ちで、引き続きコツコツやっていこうと思います。

朝日町や士別市近郊に住んでおられる方の中で僕を見かけたら、特に何もする必要はないけど、「あーやってるなあ」って見てもらえるとうれしいです。見たらたぶん僕だとわかると思う。ごついリュックしょってカブトムシみたいになってるから。

僕はまちの風景を撮るつもりだけれど、なにより町の風景になりたいのです。

写真撮影の鬼となるためにロードバイクを買った男、勢いでいろいろ揃えて金欠になる(完)

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