自分で書いた本を自分で製本して自分の本棚を作る。最終的には自分の図書館になる。

自分で書いた小説をどうやって見せれば良いか

をしばらく考えてたんだけど、上のリンクの内容(小説の投稿サイトや電子書籍化サービス)のようなことを調べても何となくしっくりこなかったというか、全然やる気が出なかったです。

自分で書いた本の電子書籍化とかしたところで、値段を付けても付けなくても人に読まれることはないと思うし、自己満足で良いというならちゃんと満足できる方法を探すべきだと思った。

色んな電子書籍化サービスがあることが分かったし、個人で出版できる時代になったのは良いことだけど、どのサイトを見てもワクワクしなかったのは、自分で書いたものをこの大海に放り込んでどうするんだろう?という気持ちになったからなんじゃないか。

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自分の満足が一番の価値

なにより、自分で書いたものを広く公開して見てもらおう、どうすれば良いかなと考えるのは、このブログで日ごろ書いてることにも何となくそぐわないような気がしました。

このブログで日ごろ書いてることってなんだよと言われれば、例えば

小さくまとまろうとするコミュニティ作り

とか

全然注目されない小さなコミュニティで誰も知らない冒険をしよう

とか。

誰にも知られなくて良いじゃない、価値なんか認められなくても良いじゃないか、自分が満足できれば良いじゃないか、自分にとって価値があることが何よりの価値じゃないか。

んーこれだけだと負け惜しみみたいになっちゃうけど、自己満足が社会的な最大価値になるような仕組みが作りたいな、というようなことを考えています。

こんなことをこのブログでは何度も書いています。他にも同じような記事がいくつかある。

あと創作を見せるというスタンスについては

ブログの良いところの一つは、「今どんな感じ?」を見せられるところだと思う。

とかで書いた記憶が。こういう見せるまでを見せるとか、覗き見てもらうって感覚も、何度も折に触れて書いています。

価値の現在性。簡単に買おうとすると(売ろうとすると)劣化して腐るものについて

とかはタイトル通りの内容。

電子書籍で自分の本を出版とか、手軽になればなるほど自分のモノ感がなくなってつまんなく感じます。電子書籍化もほんとうに一から自力でやったら大変と言うけど、だったらこの件は手作業で大変な方が好みだなって思います。やっぱ紙の本に親しんだ時間の方が長いからね。

売りたいって言うなら迷わず人にやってもらうだろうし僕は。

手作りの本棚を作る

よって、小説作品を仕上げる上で、自分が最大限に満足できることを考えると、「手作りの本棚」に行き当たりました。

本棚をDIYで作るんじゃなくて(それも良いけど)、僕が書いた本、僕が作った本が並んだ本棚を作るのです(同人活動かな)。

自分の本を書籍化することで満足ができるのなら、電子書籍の時代だからと言って電子書籍作る必要ないし、どうせ誰にも読まれないんだから僕の元に実感ある形として置いておきたい。

僕だけの本だっていう満足感が欲しい。

でもやっぱり自慢したい気持ちもあるから、出来上がったら旧佐藤医院に置かせてもらおう。というか製本作業を旧佐藤医院ですることになるんだろう。

誰が読んでも良い。返してくれれば持ち帰っても良い。僕だけの本棚を作って、一角をマイ図書館にしよう。もちろん別のスペースには他の誰かの本棚があっても良い。特別な本が集まって、特別な図書館になる日が来るかも。

そう考えるととてもワクワクするのです。手作りの方法はネットに載ってるし。

とじ方、道具から折丁印刷まで | 手作り製本 – BindUp バインドアップ

本の作り方。2つとないの自分の”世界”を作ろう

世界にひとつ…手作りの本の作り方

装丁とかもこだわったりするんだろうし、文字数も気にしなくて良い。人目を気にせず自分が思うカッコイイと思う本を作ろう。たくさん書かなければ。

あ、ドローンで撮った写真の写真集とかも並べようかな。それも良いな。色んなのあった方が楽しいしな。

自分で書いた本を自分で製本して自分の本棚を作る。最終的には自分の図書館になる(完)

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