個人ブログは地域の入り口になるか

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最近の悩みがありまして。

それは、ブログを書いていればそりゃそれなりにブログは成長していくのですが、その成長が地域に繋がっていかないな、ということです。

僕がこのブログを書き始めたのは「まちづくり」を考え実行するためです。

まちづくりの成功ってなんだろうなあ?って考えてるうち、一つの地域に、多様な価値観が共存しつつ、それぞれが納得できる「暮らし」を送れる場所や土壌を作ることだ、みたいな結論になりまして。

それで僕が納得する暮らしを送るのが「まちづくり」の一つの解となってからは、徹底的にインドアな僕は創作や文芸などをテーマに記事を書くことが多くなりました。

まちづくりのブログのつもりで書いてたのにざっくり文芸がテーマのブログになりつつある。しかもなし崩し的に。

文芸ブログとして突き抜けてるわけでもないし、なんとなく全体のテーマとしてコミュニケーションとか暮らしとかが背景にはありつつも、ただの趣味ブログです。

このままブログが成長していって、それで何なの?みたいな気持ちが最近すごい。

第一このブログの適当な記事を読んで、僕が住む町のことを知ってくれる人なんかいないだろう。

町のためになるだろうか、このブログが、町の入口になるだろうか。

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観光情報やイベント情報を書かないけどまちづくりがテーマのブログ

町の入口のブログにしたいんだったら、町のおすすめスポットとか、美味しいお店屋さんとか、イベントの記事を書けよ、と思う方もいるかもしれません。

しかし僕はこのブログで滅多にそういうことは書きません。

なぜなら、それら観光情報にほとんど興味がないからです。インドアな僕は外部で起きているあれこれに関して、残念ながら興味がありません。

興味があったとしてもそれは僕の極狭いペルソナである社交的な面を使って抱いた興味であって、こう、書く段になって、興奮を持って伝えることはできない。

ダメやないか、そんな奴がなんで「まちづくり」とか志しとるんじゃみたいな疑問が湧いてくる方もいると思う。お前の興味とか言ってないで町のために書けよと。本気じゃない証拠だろと。

しかし、この興味ないってのはけっこう大事なポイントじゃないでしょうか。

冒頭でも書いた通り、まちは多様な価値観が共存する場所であるべきだと思います。

まちを盛り上げる=観光情報という図式は一つの正解に違いありませんが、僕が提供できる価値観は、僕が興味を持つ領域でしかありえません。

極端なことを言えば、僕は僕の価値観を満たせる町が良いまちだと考えていて、僕が納得できる暮らしを以て町に寄り添います。

そんな、ごく個人的な地域ブログが、僕に共感できる何人かの人生を少しでも豊かにするにはどうしたら良いか、と考えているのですが、これがなかなか難しい。

実力不足で高尚なことを言ってみてもただのエゴなわけです。ほんとままならないものですね。

ブログが地域の入口になりそうなアイデアが一個ある

言うなれば、僕は「外ごもり」できるような町を作りたいと考えているのです。

普通「外ごもり」って海外とかでやると思う。

外ごもりはインドアな人間にとってかなり有益でしょう。インスタントな巣作りみたいなものです。快適な環境を作る。自分の時間割を作って自由に行動する。

動物みたいにちょっとずつお気に入りを探して、巣に持ち帰って愛でる。後腐れのない適度なコミュニケーションを取り、一時だけ存在するキャラクターになる。

こうやって一瞬架空の存在みたいになるって本当に気持ちが良いことだと僕は思うわけで、僕は僕の町(というか僕の生活圏)をそういう嗜好の人に分けられたら良いなと考えています。

それで、万が一人が来たときのために自宅で民泊営業の申請をして、旧佐藤医院をアトリエもしくは書斎として利用してもらうという仕組みを作りました。

仕組みは作りっぱなしでもう少し詰めなければいけないのですが、現実の町に適用したことと言えばそのくらい。

僕の興味が詰まったこのブログが、そのまま町の入口になれば良いのに、と考えています。

実は一つアイデアがあって、印象としては面白そう。

アイデア大全読んだおかげかも。

架空の作家を作るというコンテンツです。

まだ机上の空論のフラッシュアイデアではありますが実際に試してみたいからこそ、けっこう段階を踏むことを好むゆえに布石としてこの記事を書きました。

詳しい内容は乞うご期待というか、期待はしなくて良いけど興味があったら目を通していただけると嬉しいです!

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