雨続きの夜道の写真集

月曜は田舎町のビジュアルに寄った記事を書きます。

この冒頭文は毎回若干ずつ言い回しが違うんだけど、景色を紹介したいというよりも、僕の景色を見る目を養いたい、感度を上げたいという気持ちが強いです。

その、外界を見るということに関する試行錯誤、それを伝えようとする努力が、創造的な何かに繋がるのではないかと思っています。

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夜道の写真集とちょっと文

田舎の贅沢なところのひとつは、少し遅い時間になると外に誰もいないということです。

僕には散歩の習慣があって、だいたい行きたくなるのは夜なんだけど、最近は雨が続いていたこともあり、ちょっと遅い時間になると町中1時間歩いていても誰とも出くわさない。

この贅沢感が好きです。町を丸ごと独り占めしてるみたいで。

田舎町だとだいたいこんなもんでしょう。

夜10時とか11時に普通に歩いてる人と出くわすのが普通みたいな都市の方が珍しい景色なのかもしれません。

でも夜歩いて澄み切った静寂に集中しながら、たまに思います。散歩仲間とかは欲しくなることもあるけど、地域活性とか地域創生とか言って町に人が増えて、人と出くわす可能性が増えるのは嫌だなあと。

夜道1

雨が降ると、それがどれだけ小雨でもいつの間にか靴下に水が浸み込んで、濡れるという訳でもないけどジメジメした感じになるのが嫌だ。

だから雨の日にわざわざ出歩く必要はないんだけど、習慣だから仕方ないんですよね。

それに歩いてる間はそんなジメジメもそれほど気にならなくて、だいたい不快に思うのは家についたとき、靴を脱ごうとしたとき。

夜 街灯

街灯の上、電柱のてっぺん辺りにスピーカーが映ってるんだけど、分かるでしょうか。

この町では日中、このスピーカーから有線放送がほのかに流れてるんだけど、全然賑やかしにはなってなくて、逆に田舎っぽくて切なくなるから僕は不愉快に感じます。

夜は、ほんのわずかにだけど、このスピーカーからノイズが流れてます。

なんと、その音はあまり嫌いになれない。

工場

真っ暗な町並みを撮ったって仕方ないから、少しでも光るものを探そうと思った。

こういうライトって、ウルトラマンのカラータイマーみたいで未だにワクワクする。

緑色はウルトラセブンとかのおでこについてるビームランプの色ね。

夜 道路1

夜道をわざわざ歩く理由の一つに、道路が濡れて綺麗だからというのもあります。

コンクリートにも水が浸み込むのだ、こんなに水が浸み込むのだ。

大通り2

道路2

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