田舎のコミュニティスペースのお掃除日記/旧佐藤医院のなんだコレ展

隠れ家的なカフェで本を読むか、図書館的な隠れ家でコーヒーを飲むか

という記事では、僕のまちのコミュニティスペース「旧佐藤医院」の奥の物置を、図書館にする計画なんだよという話をしました。

物置なのでモノがいっぱいだったのですが、サクッと掃除してとりあえずこんな感じで本を並べたいよ、というような展開だったのですが、本当はそれほどサクッと掃除できたワケではありませんでした。

モノをどかしただけだったんだけど、思ったより時間がかかった。

それはなんでなのかというと、「え、なんだコレ…」っていうアイテムがいっぱいあったからです。

いちいち「なんだコレ…」ってやってやらあっという間に時間が過ぎてしまって、部屋の外に出たとき、なんか浦島太郎になったような気分だった(うそ)。

前回は割愛しましたが、この記事ではその掃除のシーンの記録を書きたいと思います。

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竹の何か

おそらく昔のものがたくさんだったから、なんだコレと思うものが多かったのでしょうね。

ひと昔前には普通に使ってた、みたいなものが、ちょっと時代を下るだけでもう何のための何か分からなくなる。

例えばコレ。

なんですかねコレ。

竹?

竹なのは分かる。

竹のなんなんでしょうね。

一個取り出してみたんだけど、ご覧の通り竹の節ごとにブツ切られていて、さらに真ん中ほどから縦に割られ、片割れは蓋のようになっています。蓋の方には摘まみやすいよう、中心に紐のようなものが縛って通してある。

何かを入れるんだろうけど、なんだろう。弁当箱かな。

…かぐや姫入れかな。

包帯

なんだコレ…。

って一瞬思ったけどこれは包帯です。昔の字だけどちゃんと書いてありますね。

3ロールくらいが紙のパッケージに包んでありました。これが大量に。

元病院ぽいアイテムですね。

使ってない包帯いっぱいあったのでケガしても安心です。

松ぼっくりを模したと思われるオブジェ

これもねー、なんだコレ…って思いましたね。

松ぼっくりを模したと思われるオブジェなんですけど、鉄なんですよね恐らく。すごい重いの。

持ってみてるとこ見てもらえたら分かると思うんだけど、大きさはペンにしてはちょっと太すぎかな?くらい。ずっしり重いです。

先端に何か通す穴があるんだけど、何を通すんだろう。

クリスマスツリーの飾りつけに使うのかな?って思ったけど、鉄だから重すぎるし吊るしたら危ない。

てかモミの木にマツの木の…あれ、松ぼっくりって松の木の何だろうね。実かな?種かな?を吊るすってなんか悪いことしてるみたいですよね。

ところが、そもそもモミの木ってなんだろうって思って調べたら、このオブジェ、モミの実なんじゃないの疑惑が浮上しました。

クリスマスツリーなどのオーナメントとして、松ぼっくりが使われているのは、どんな事情からですか?

っていう質問がyahoo知恵袋にあって、マジでツリーに松ぼっくり飾ることを僕はじめて知りました。正直ツリーの飾りつけなんてしたことないから…。でもこれ重いし危ないよ?鉄のモミの木があったってことかな?

なにかを挟むなにか

なんだこれ。

もっとも純粋になんだコレって思ったものかもしれません。

開くんですよね…。

てことは何かを挟めるようになってる。はは、なんか怖いな、何を挟む何なんですかね。

お面

えーもう怖いよなんだよコレ…。

今までのなんだコレとはトーンが違うなんだコレです。

ちょっと道化恐怖症な僕はお面能面怪人系が怖いのですが、これ見つけたときのなんだコレには少し怒気を含めずにいられませんでした。

向かって左側の頬に取っ手みたいの付いてて、これは触るとぽろっと取れてしまったんだけど、「開けてご覧なさい」っていうメッセージ性はすごく強く感じた。

で恐る恐る開けてみた

あダメだ

鏡じゃん。ふざけんなよ映る勇気ないよ、何が開けてご覧なさいだよ。

スプレー缶

お、これなんだろう。カラースプレーか何かかな?

あーなるほどリコピークリーナーか。

リコピーか。

リコピーってなんだろう…。

「なんだコレonなんだコレ」でしたね。

調べてみよう。

リコピー(RICOPY)は、かつて株式会社リコーが発売していた複写機の商標である。1955年に発売されたリコピー101やその後継機が日本国内で圧倒的シェアを持っていた時代には、複写機の代名詞でもあった。(wikipediaより)

ふーん。なるほど。

もしかして今これあっても仕方ないのかな?

なんだコレ展をやろう

あ、なんだコレ展やろ…って思いました。

なんだコレ…ってアイテムを並べて展示しておくだけ。

イベントでもなんでもないです。何日から何日まで開催中ですとかでもないです。

ひっそり展示して僕が楽しむのです。

飽きたり怒られたり、これいつまで置いとくの?って言われたり誰も見ないでしょって言われたら片づけます。

でも僕思うんですよね。

もし誰かが「旧佐藤医院」にプラッと遊びに来て、なんだコレ展を見たら、多分「え、これなんですか?」って言うはず。

そんで僕も、「なんですかね…」って言うのです。

この無駄な時間。

「何に使うんですか?」って聞かれたら、「ねー、ちょっと分かんないですね」って言う。

「何かを挟むことは間違いないと思うんですけど…」「あ、クルミ割るんじゃないですか?」とかね。

「良いなんだコレですね」「そうでしょ、絶妙になんだコレでしょ」って、小林賢太郎テレビみたいですね。

よしやる気出てきた。

もっとなんだコレってヤツ探してみよう。

田舎のコミュニティスペースのお掃除日記/旧佐藤医院のなんだコレ展(完)

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