【旧佐藤医院】空き家活用の事例として暮らしと創作が隣り合った空間としての個性を出していきたい

まちづくりを考える

空き家の活用法を模索している自治体や個人は多いことと思います。

僕の地元にも、活用しなければもったいない個性的な建物があります。

今はもう空き家になっている元病院。

今は「旧佐藤医院」としてコミュニティスペースもしくはコワーキングスペースとして利用しています。

最大の特徴は和洋折衷建築であることでしょうか。

大小様々な、趣の違う部屋があって見事なものです。

この空き家の使い方として、イベントなどでも利用していますが、僕はもっと日々活用できるよう、書斎として、もしくはアトリエとして利用するのはどうだろうと考えています。

ビジネスというよりは創作の場としてのコワーキングスペース

空き家活用の事例として、強力な個性を出していきたい気持ちがあります。

 

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ビジネスよりは創作の場としてのコワーキングスペース

僕のコワーキングスペースの印象。

都会にあって、みんながマックブックとか持ち寄って、コーヒーをそばに携え、自分のコンテンツを作る、お洒落で現代的な光景。PVや売り上げを目標にしてる。

僕が自分の町に作りたいコワーキングスペースのイメージは、もっとアナログで学園祭の空気。

学園祭みたいに汚くなっちゃ困るけど、あっちの部屋でもこっちの部屋でも何か作ってる。書きかけの絵があったり、小説のメモが転がってる。

そこには創作意欲が強い若者が静かに情熱を燃やしながら、コツコツと何か創ってる。

僕の町の空き家は暮らしと創造が上手に融合するようなコワーキングスペースにしたい

例えば廃校を美術館のようにしたりする事例は各地にあると思う。

僕がよく知ってるのは幌加内町の学校の活用例。

幌加内のそば祭りに行くのに政和アートフェスに立ち寄らないなんてもったいないよ!

ここはここで素晴らしいけれど、旧佐藤医院はもっと「暮らし」に近いところで、かつ鑑賞よりは創作に近いところで息づいて欲しい。

昼寝したり、料理したり、食べたり、話したり、本を読んだり、ゲームをしたりするのと同じ「暮らし」の階層で、小説を書いたり絵を描いたりする人がいる感じが良い。

何より、作品ではなく作家が代わる代わる利用するような場所になれば良い。

今はこんな感じで贅沢に使わせてもらってます。

 

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