【コミュニティスペース 旧佐藤医院】来る度にちょっと違う、を繰り返していこう

旧佐藤医院

今年度のコミュニティスペース「旧佐藤医院」は、カメラを持参し写真を撮りに来てくれる人が多かった印象です。

建物の内外に興味を持ち写真を撮りたいと思ってくれた人も、旧佐藤医院を利用してポートレイトを獲りたいと思ってくれた人も来てくれました。

カメラを持参して来てくれる方たちをお見かけするにつれ「屋内にもっと撮影スポットを作っておきたいな」と思うようになりました。

写真を撮るところがたくさんある!けど納得いく写真を撮るには時間が足りない!また来よう!と思ってもらえるサイクルみたいのができたら良いなと。

建物のファンが増えて、かつ何度訪れても飽きない、みたいな空間を作れたら良いですね。

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いつもの景色をアレンジ、来る度にちょっと違う景色をクリエイト

定番のこれ、あの人がインスタに挙げてたこれ、毎年みられるコレ、というような景色も必要だと思います。

例えば、旧佐藤医院のお庭「松韻庵」の紅葉は毎年わりと見事なもので、これは毎年変わらない方が良いものだと思います(自然のことなのでそう簡単ではないだろうけど)。

でも、例えば奥の一室は来る度に雰囲気が変わってるとか、変わったポイント、目玉となる装飾が変わってるみたいなことが起きても良いと思うのです。

お庭の紅葉のような、いつもの景色をアレンジする。来る度にちょっと違う景色をクリエイトする。

そういうことを繰り返して、いつ来ても、何度来ても楽しいコミュニティスペースになったら良いなと思います。

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被写体を作る、という関わり方の人が現れても嬉しい

写真の被写体としての、コミュニティスペース「旧佐藤医院」の話でした。

こう言うと、「旧佐藤医院」は写真撮影をしに来てくれる人を想定している、と思われるかもしれません。

しかしそれだけではなく、実はもう一歩進んで、いつか被写体としての旧佐藤医院を作ってくれる人も現れたら良いなと考えています。

旧佐藤医院という建物を物理的にも精神的にも尊重した上で、自分の表現をしてくれる人。

ご自分の絵を飾る、写真を飾る、工作したものを飾る。そして同時にそこは固定された空間にはならず、常にクリエイトされ続ける場として代謝を繰り返す。

旧佐藤医院の使い方としては高度であり、その場合はサポート会員(年3000円)として関わっていただくのが穏当だと思いますし、そういう意味でもハードルの高いことだと思いますが、そういう人が現れてこそ、僕がこうして自分の考えを発信している意義があると思うのです。

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