幌加内のそば祭りに行くのに政和アートフェスに立ち寄らないなんてもったいないよ!
でご紹介した政和アートフェスを僕が気に入った理由の一つに、鉄を使った作品がたくさんあったから、というものがあります。
僕の実家は鉄工場で、それが関係あるのかないのか分からないけれど、素材としての「鉄」にはどことなく惹かれるものがあるのです。鉄とか錆とか好きな人って多いですよね。
僕もその一人。
カメラをはじめてからとりあえず工場で撮った鉄感のある写真をいくつか公開します。
これからも撮るのでこの記事ページは増殖予定です。
ここは鉄・錆コレクション用のページにしよう。
↑全体像を見なければ分からないと思うけれど、鉄の裁断機です。鉄板とかをバシンと割り切ります。怖いです。
↑鉄パイプや板が並んでいるだけ。表面の艶、曇り、錆が堪能できる一枚。
↑鉄パイプ、鉄材の断面。少し眉間がモヤモヤする嫌な感じがありますね。先端恐怖症の方にとって嫌そうな写真。
↑ここは、どこを撮ったんだっけか。撮った覚えのない写真。
↑ハンマー。木槌とトンカチ。
ピントが奥に合っちゃってるけど、良い。鉄の車輪、ドラム缶の蓋。錆。
↑色とりどりのドラム缶、表面。斜陽が当たるかっこいい錆感。
トタンに立てかけられている鉄の格子。鉄パイプ。
今のところはここまで。
以下ー余談的な文章も増殖予定。
・鉄、錆が大好きなのはウルトラマンが好きだったせい説について書く。
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