真夏の北海道で缶詰めになって小説を書く日々、そのドラマを伝えたい

今僕が行っているクラウドファンディングの企画名は

【小説家対象!】負担なし賞金ありのアーティストインレジデンスを実現したい!

であります。

タイトルはもう少し考えた方が良かったかもしれない!(とき既に遅いけど)

しょっぱなに「小説家対象」と書いてあると、たいていの人は自分には関係ない、と思ってしまいますよね。

このブログ記事のタイトル「真夏の北海道で缶詰になって小説を書く日々、そのドラマを伝えたい」はどうでしょう。

まあたいていの人には関係がない感は同じですが、こっちの方が「北海道」と入っている分興味が惹かれる部分があるかも。

また、「そのドラマを伝えたい」というあたり日々の発信を前提にしている、ということも伝わって、今よりは支援者の方にメリットを提示できる臭があって良いかもしれない。

難しいですよねこういうの。

スポンサーリンク
スポンサードリンク

そもそもずっと「作家さんとかが来て缶詰になってくれる町になったら良いな」と思いながら、まちづくりに励んできました。


さて、今回のクラウドファンディングの挑戦は、賞金、報酬付き、移動費も5万円まで支給のアーティストインレジデンスを個人で企画するというものです。

日ごろ創作に打ち込んでいる作家さんを町に招待する企画ですね。

最終的には「創作活動」そのものに価値が生まれる地域を作りたいので、そのスモール版の企画なのです。

今回はこのような企画ですが、そもそもずっと「作家さんとかが来て缶詰になってくれる町になったら良いな」と思いながら、まちづくりに励んできました。

わざわざ僕の町に来て、僕と創作に打ち込みたいという方が現れる日が来ると良いですね。

この企画が成功しても失敗しても、僕のまちづくりは続きます。むしろ今は、企画にかこつけて、町を、僕のまちづくりをアピールするチャンスなのです!

そこで、僕の町で創作に明け暮れるメリットを羅列しておこうと思います。

ぜひみんなに教えてあげてください!

僕の町で創作に明け暮れるメリット

旧佐藤医院を使うメリット


コワーキングスペース「旧佐藤医院」を使うメリットをご紹介します

コワーキングスペース「旧佐藤医院」でご自分好みの空間を見つけていただき、贅沢な執筆空間の中で創作に励んでいただけます

クラウドファンディングの企画中だけでなく、いつもです。ただし冬は閉館しています。暖房設備を最大にして冬も使える施設にしたいですね。

館内にある飲み物・食べ物はご自由に

おなじく、いつも無料で使えて、館内の飲み物食べ物オールフリーの旧佐藤医院です

北海道の内陸、特に旧佐藤医院内は真夏でも涼しいです


涼しいです。暑気で集中力が奪われるということは滅多にありません。特に和室のお部屋なんかが夏はおすすめですね。

反対に、秋以降は寒いのがデメリットです。

本読み放題・創作に関する本も数十冊あります


特に日本文学全集が揃っているので、日本文学漬けになるには良い環境です。

創作だけでなく、読書三昧に時間を使いたい方にも来ていただきたい旧佐藤医院です

談話室で語らいませんか

旧佐藤医院にはこんな談話室があります。

夜な夜な、創作に疲れたらここでお酒でも飲みながら(僕お酒に弱いですが)、あることないこと語らうのが僕の夢の一つなのです。

そしてまた明日への創作の励みとするも良し、頭がヒートアップしたらまた続きを作るも良し。そんなすごし方が良いですね。

 

「随‐まにま‐」を使うメリット


宿とコワーキングスペースを使い分けるメリットをご紹介します

作業にメリハリがつく

50mほどの距離にある居住空間(随)と作業空間(旧佐藤医院)を分けることで、作業のメリハリがつきます。

旧佐藤医院に行くとすぐに創作に打ち込むことが可能です。

食料品店がごく近くにある

僕が小さい頃からお世話になっている食料品店「かわ井さん」です。

随の目の前から撮った写真です。目と鼻の先。そしてその奥に見えるお屋敷がコワーキングスペース「旧佐藤医院」です。

良い立地だと思いませんか。かわ井さんで何か買って、旧佐藤医院に持ち込んで、執筆三昧。狭い範囲で完結します。

夏野菜を食べられて偏食せずに執筆可能

「随‐まにま‐」では自炊をしてもらうことになっています。

僕が資格を持っていないというのもありますが、食事の時間と量って自分で決めたくないですか?お腹いっぱいになると執筆に差しさわりがありますし。

日ごろ「随‐まにま‐」では冷蔵庫の中のもの勝手に使って良いですよーって言ってるんですが、夏は実家のお庭で獲れる夏野菜があって、けっこう野菜食べ放題です。家庭菜園なんで出来にムラがあったり豊作不作はありますが、不摂生になりがちな執筆を支える足しになります。

旧佐藤医院を優先的に使える


「随‐まにま‐」は実はもし旧佐藤医院が大人気になったとしても人であふれかえらないようにするための施策でもあります。

「随‐まにま‐」の方に泊められる人数が限られていますから、旧佐藤医院に来たは良いけどなかなかスペースが確保できない、みたいにならないようにこっちで調整できるようになってるわけですね。

え、現状そんな兆しあるの?旧佐藤医院が人であふれかえりそうなの?と聞かれれば、そんなことはありません。

でも日本各地で有名なコワーキングスペースになる予定なので、備えは必要と考えました!

企画ページCM 応援ぜひよろしくお願い致します!

作家さんに負担をかけない形で町へ及びし、ご自分の創作に励んでもらうための企画です。

企画の発信を通して、地域のPRになれば良いと考えています!

 

今後町に、旧佐藤医院に、僕に足していきたいメリット

今後足していきたい、ここに来て創作したい!と思ってもらえるようなメリットをご紹介します

プロモーションのお手伝い


もし町にいらした方が望むなら、ですが、創作活動の様子をレポートすることで作者さんのプロモーションに協力できたらなと考えております。

創作に打ち込む姿はそれだけで興味をそそるものがあります。人が集中してる姿って良いですよね。

現代は誰でも創作し、人に見てもらえる手段も増えましたが、その分自分でプロモーションをしたり、宣伝をしたりする必要があると思います。

そこで、第三者(僕)から見た客観的な視線が得られるというのはその後の創作活動の足しになることだと思うのです。

作品を無暗に褒めることはできません。好き嫌いがあるし、いらした方の作品を悪く言うことなんてできないとなれば、正直な評価にならないから。

しかし創作に対する姿勢とか、美意識とか、人柄とか、そういう創作の周辺の魅力なら正直に伝えることができると考えています。

そういうご相談やご協力もできるようになったら良いと考えています。

普段創作物に触れない人にも届く可能性

旧佐藤医院自体をもっと有名にして、普段本を読まない人、絵を見ない人、写真を見ない人にも届く媒体になれば良いなと考えています。

例えば小説。小説の投稿サイトなどでは、小説を書いている人同士で読みあっていると感じることも少なくありません。

ベストセラーになる本というのは普段本を読まない人に買われるからだ、とも言われます。内輪で評価されるってすごく大事ですが、外に届けるツールも必要だと思うのです。

それがもし地域に根付くコワーキングスペースだったら面白いと思うのです。

空き家の活用に関心のある人、北海道の田舎の文化に興味がある人、もしくは僕に興味のある人に、作品の存在をお届けできるようになりたいと考えています。

これはまだ時期尚早かもしれないけど、オンデマンドの創作クエストが受注できる町をつくりたい

僕は今後、世の中はどんどんゲーム化していくと思っています。

定職という概念は乏しくなり、お金が無くなれば仕事を受け、報酬を得て暮らすという生き方をする人(もしくはチーム)も増えていくのではないか。

RPGで発生するような報酬付きクエストを作り、それを受注、達成することで報酬を得る。まるで冒険するように地方を巡るクリエイター、創作家が現れるのではないか。そしてそれはまちづくりへと還元されていく。

少なくとも、お金を得るための一形態としてありえる姿だと思います。

オンデマンドの創作クエストが受注できる町を作っていきたいです。ストーリーを作る、写真を撮る、絵を描く、工作すると言ったクエストが受注でき、町を歩きながら報酬が得られる仕組みが作れたらどれほど面白いでしょう。

この話は今後もっと積極的に書いていこうと思います。

好きなことじゃ食っていけないをぶっとばそう

食えないことが好きな因果はいかんともしがたいものであります。

個々の努力や成功法でののし上がりはもちろん必要と思います。王道を行くのも憧れに違いありません。しかし、僕は創作に関してもっと別の選択肢が用意できないだろうか?と考えています。

好きなことやこれまで磨いてきた感性や技術を武器に地方を歩き回れるような未来が来れば良い。町はそんな冒険者を受け入れる場所になれば良い。

低いコストで生活できて、そんなんじゃ食っていけないと言われる小説、絵、音楽でもって生き、時間を謳歌できる仕組みづくり。

まだまだ大言壮語ではありますが、実現したい未来です。

 

 

スポンサーリンク
スポンサードリンク