noteの小説は何人に読まれて、何人にスキされるかを分析したよ

noteでは弓永常夏という名前で短編小説書いてます。

弓永常夏|note

そろそろ30本くらい書けるか書けないかと言ったところなのですが、ここで一旦、noteで公開した小説は何人に読まれて、そのうち何人くらいがスキされているのかを分析してみたいと思います。

意味があるのかどうか分からないけれど、誰かの参考になったり、ツカダの有様を見て自信になったりする人もいるかもしれない。

ダッシュボードから何人に読まれて、そのうち何人がスキしてくれたのかが丸わかりなので内容をここに載せますね。

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全期間のnoteのデータ/スキ率はだいたい8%弱

noteを始めたのが去年の3月くらいで、およそ1年半くらいの統計になります。

一年半の全体ビューが2000ちょっとなので決してたくさん読まれているわけではないですね。

ちなみに、ツイッターなどでの拡散(っていうか書いたよって報告)は書いた直後の一回が原則。たまに思い出したように過去の短編小説を紹介することがありますが、3回、4回とツイートすることはいままでなかったはずです。

ツイートしないことにあまり意味はありませんが(ツイート無精なだけ)、結果的にただnoteに書いただけのデータが取れて良かったなと思ってます。

一番読まれているものでも117回の『立ち止まらず、前へお進みください』。

そのうちスキが15回なので、12%くらいのスキ率。

他の作品も、10人中一人くらいの割合でスキを押してくれたりくれなかったりのようです。

データから読み取れること

色々なことが読み取れます。

二番目の『雪見だいふくでゆるして』は108回読まれてスキは4回。

端的に言ってあまり面白くなかったということが分かります。

単純に率で言えば9人くらいがスキを押してくれても良いのですが、半数くらいはスキを押すに値しないと評価しました。

反対に『閃光』では98回読まれて14回スキされているので、手ごたえとしては大きく感じます。

文字数によって読まれる回数が違う?

まだ29作品なので、データを取るには不十分かなという感じなのですが、文字数によって読まれる回数が違うということはなさそう。

10000字前後の作品と5000字前後の作品で明らかに読まれる回数が違う、ということは今のところありません。

とは言え、まだ5000字前後の作品を2作しか書いていないので、まったく参考になりませんね。

ジャンルや文体によって読まれる回数が違う?

ジャンルや書き方もできる範囲でいろいろと散らしてみたのですが、傾向としてはやっぱり読みやすい方が正義という感覚はあります。

必要以上に凝った比喩や、時系列の行き来はない方が良いのかなあという印象。

このあたりは単純に実力不足、描く世界の魅力不足が大きいと思うのであくまで印象です。肌感覚で、そんな気がするなあ程度。

ただ、読みやすい方が正義はWEB上の文章すべてに言えますよね。

一時期は情報のファーストフードみたいなコンテンツが持てはやされた印象がありますが、最近では揺り戻しが働いて「少々まとまってなくても熱い方が良い」みたいな傾向も見えます。

極端に振れて、最終的に質が高く読みやすいコンテンツが生き残るようにできているのかもしれないですね。

その中でまた比較的軽いものと読みにくいと言って良いレベルで熱いものがせめぎ合って、っていう風に、コンテンツの質は全体で上がっていくのでしょう。

そんな進化を感じる上で、WEB上の文章はまだまだ紙に親しんだ時間の方が長い僕らにとって壁がある気がします。

WEB上の小説作法というのは、これまでに語られたものとまったく別のものなんじゃないか?という予感すらあります。

ジャンルや文体、ストーリーについての考察は50作品、100作品と増えるに従って蓄積すると思うので、もうちょっと後で詳しく考えます。

スキの考え方

そもそも、スキの考え方、捉え方についても、自分なりに考える必要があります。

サイレントマジョリティーと言うくらいですから、多くの人はリアクションを取りません。(ちょっと意味違うか?)

そもそもスキを押したり、拡散するという行為はかなり能動的なアクションであります。

だから単純に読まれた回数とスキの数を見てその作品の評価を推し量ることはできません。

もともとスキの数が多い作品に対してはスキを押すハードルが下がるという側面もあると思います。0の状態から自己主張するハードルは高くても、大勢の中の一人になるのは比較的容易です。

この点を考えても、スキの数とコンテンツの質は必ずしも対応しないです。

0の状態から、もしくは少数のスキが押されている状態からスキを押すという行為はかなり能動的なアクションです。能動的なアクションを取る目的にはいくつかあるはず。

もちろん、単純にスキだと思った人。

スキを押すことで自分のコンテンツも読んでほしいと思っている人。

読んだよって意味でスキを押す人。

フェイスブックの「いいね」よりnoteの「スキ」の方が主張が強い言葉だと思うので、読んだよという意味でスキを押す人はまだ少数と思われますが、無いことはないと思います。

しかし、僕の場合スキは単純にスキだから押してくれたんだなと受け止めます。

そう思うのが精神衛生上もっとも良く、掻き続けるモチベーションになるからです。

まとめ

これらの考察から言えることは、スキを押されるととても嬉しいよってことと、もっと頑張って書こう、ということです。

あと今思い出したけど、よく書けたなあって自分で思ったヤツは自分でスキ付けたりしたのもありました。本当は全部に付けたいところだけどそれはさすがにと思ったので、思わず押してしまったものだけ。

その点を考えてもデータの分析としては不十分ですが、この先50作、100作と書いていくつもりです。データが集まればまた分析する。その結果が誰かの創作活動のヒントになるかもしれない。よろしければ応援をよろしくお願いいたします!

あと最後に、この記事を読んで、「自分のスキ率はツカダのソレより高い。つまりツカダは単純に作品が評価されていないだけだ」という方はぜひご自分の作品を添えて教えてください。心を入れ替えて研究と修行に励みます。

あ、やっぱうそ。ショックなので心の中で優越感に浸っててください。よろしくお願いします。

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