中田敦彦のYoutube大学が超絶面白い。学問を面白がる天才。

中田敦彦のYoutube大学の勢いがすさまじいですね。

僕もチャンネル登録しているのですが、特にエクストリーム文学の回がどれも好きです。

【文学】教科書の定番・中島敦「山月記」徹底解説編&中田の決意表明

を見たのですが、見ていていろいろな気持ちが渦巻きました。

 

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あっちゃんの勉強量に恥ずかしくなった

一つには、「恥ずかしい」ってこと。

何が恥ずかしいって、端的に自分が勉強不足だと思ったから。

実はこのブログでも中島敦の『山月記』の記事があります。でも、あまり深堀しないままに記事を書いてしまったなと思いました。

僕の記事ではポイントを「李徴の詩に足りなかったものはなにか?」という部分に据えています。

【中島敦】『山月記』李徴の詩に足りなかったものは何だったのか

このタイトルに対する結論としては「分かる詩だった」ってところが致命的だったんじゃないかと書いています。

これも一つの読み方ではありますが、全体的に冷たく、突き放したような印象のある記事を書きました。

対してあっちゃんは、中島敦という人物へのリスペクトというか愛情がある。中島敦の経歴や置かれた立場を踏まえ、人虎伝と比べた上で中島敦『山月記』の主題を引出します。

のみならず死の一年前に芥川賞候補となった『光と風と夢』という作品から、中島がスティーブンソンと自らの境遇にシンパシーを抱いていたのではないかという仮説を立て、実際、創作に命を燃やしたスティーブンソンを引き合いに出し、再び山月記(李徴)と結び付けました。

そして中島敦という作家のテーマは「迫りくる『死』と創作への『執着』」だと結論づけました。

人物、時代背景、そして作品という多角的な視点で作品と作者を紹介する完成度を見て、キーワードを適当に拾ってブログ記事書いた自分が恥ずかしくなりました。あっちゃんの方が何倍も忙しいはずなのに。

あっちゃんの学問の解説は面白い

単純にあっちゃんが説明してくれるとあらゆることが面白く感じます。文学のみならず、世界史、日本史などなど、あっちゃんがやってくれるなら勉強しなおそうかなという気持ちになる。

もちろん、「中田敦彦のYoutube大学」ですべて把握できるわけではないでしょうし、あっちゃんの見解のすべてが正しいわけではないでしょうが、学び直すきっかけにはなる。

実際に、あの当時習ったときは意味が分からなかったことがすっと分かるってこともあるんですよね。

自分の言葉というか、現代の言葉、僕らの言葉で語ってくれるし、ああ、そういうことだったんだ、という経験ができます。

知ってることも、知らなかったことも、あっちゃんが面白いと思ったことを、僕らに面白いでしょと言って語ってくれるので、単純に面白い。

そもそもあらゆることを面白がる天才で、その熱をそのまま伝える能力に長けた人なんですよね。

あっちゃんの決意表明に熱くなった

あっちゃんの言葉、語り口には力がありますよね。

中島敦の山月記のテーマを「迫りくる『死』と創作への『執着』」と定め、命を燃やして創作・表現に打ち込むことに共感を示したあっちゃんは、自らの経験とも照らし合わせ、表現の欲を僕らに示しました。

中田敦彦のYoutube大学では当初毎日更新でしたがかなりのハードスケジュールのため毎日更新はストップしたという経緯があるのですが、更新頻度を下げると非常に落ち込んだようです。

このとき、喋りたい、話したいという気持ちが強く表れたと言います。

『山月記』のテーマを解説した上で、自らの擬似的な死と、表現の欲に結びつけるという構成に痺れました。

あっちゃんの決意表明とは、「最速でチャンネル登録100万人を目指す」というもので、応援したくなったのでほんの少しでも誰かのチャンネル登録を促すことができればと思い記事を書くことにしました。

本当にあらゆることを楽しく学べる良いチャンネルでおすすめです。

最速でチャンネル登録100万人、という偉業を見てみたいと思いました。ぜひチャンネルをご覧になって、面白いと思ったら登録してみてください。

↓銀河鉄道の夜も良いですよ。

 

 

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