結婚式でのスピーチ大失敗とどう向き合うか。謝辞失敗の原因と失敗後のメンタル

5月19日に結婚式を挙げました!

全体的に良い式で、とても楽しい時間を過ごすことができました。

ゲストの皆さんは暖かい言葉をかけてくださり、スタッフのみなさんの手厚いサービスにも痛く感動いたしました。

何より、妻のウェディングドレス姿やカラードレス姿は本当に美しく、みなさん褒めてくださり、妻が充電されていくのがよく分かって幸せだった笑

ただ、僕が謝辞でめちゃくちゃやらかしました。

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式の前日

『式の前日』という漫画があって、短編のオムニバスなんだけど、表題作の『式の前日』を読んだとき、結婚式直前のなんだかやけに取り返しのつかないことをするみたいな、そわそわした感覚が伝わってきたことを覚えています。

作品中にそんな感覚を作者が込めたのかどうかは分かりませんが、僕はそんな感覚を抱きました。

僕も、明日が結婚式です。

式の前日に、式の前日という記事を書こうと思いました。

式の前日は一日しかないから、今日しか書けない記事を、今日書かなきゃと思ったのです。

しかし、それにしても、落ち着かないです。正直、式の前日というタイトルの記事を書こうと思ったけど、書きたい内容があるわけでもないです。

この落ち着かなさをとにかく抑え込むために何か書こうと思いました。ブログは便利。ほんと。弱音を吐くでもなく、気負うでもなく、瞑想するみたいに文字が打てる。書いている間は非常に落ち着く。

そしてたぶん何人かは読んでくれて、あー式の前日、そわそわすんの分かるな……とか思ってくれる人がいるかもしれない。

プランナーさんと最後の打ち合わせをしたとき、あと6回寝たら当日ですよ、なんて言われて、あといくつって、子どもじゃないんだから(笑)って思ったけど、一日一日、あと何回寝たら当日だ、なんて考えてしまって、夜寝る前は怖い。

朝は憂うつというかなんというか、一枚一枚、現実に向かって薄皮を剥いでいくような感覚があった。

明日はどういう気持ちで目が覚めるんだろう。

 

式の前日(完)

 

 


ドラマ『鈴木先生』に学ぶ、人が動くときに必要な論理の話

人が動くのに必要なのは感情か、それとも論理か。

人は感情を突き動かされることで動くのか、それとも論理的に納得したから動くのか。

どちらか一方が大事ということはないし、どちらも必要だと思うけれど、何となく僕の中ではこれまで、「感情」の方に重きを置いていたような気がします。

日常で触れるあらゆる情報に照らし合わせてみても、また自分の行動を顧みても、人は感情で動くもので、大変不合理な生き物だという認識が正しそうではないでしょうか。

しかし最近の僕は、感情より論理の方が大事だと考えるようになりました。

いや論理の方がとまで言うと強すぎるけれど、僕らは「論理に基づいてよく考えた上で、表れる感情を尊重すべき」だという考えが芽生えたのです。

感情を論理で評価する癖が必要、という感じでしょうか。

この感情は論理的に正当なものか?

この感情はフェアで、人に理解されるされるものか?

文明的な生き方をするためには、こんな点検をする必要があるのではないかと思ったのです。

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WEB上で小説を書く人が、とにかく数を書かなければならない理由

僕の好きな作家の一人に、シオドア・スタージョンがいるのだけど、この人は「スタージョンの法則」ってものを生み出した人としても有名です。

wikipediaで見てみると

「どんなものも、その90%はカス(crud)である」

これがスタージョンが放った格言として説明されています。

あと、似たようなものにパレードの法則がある。

やはりWikipediaの説明をそのまんま拝借すると

経済において、全体の数値の大部分は、全体を構成するうちの一部の要素が生み出しているという理論。80:20の法則、ばらつきの法則とも呼ばれる

なのだそうです。

この法則を見ても、何か素晴らしいものを作ろうとする僕たちは、時間をかけてゴミを作り出すことを恐れずに、淡々と作り続ける必要があることが分かる。

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『STEAL LIKE AN ARTIST クリエイティブの授業』より、自分の系図をたどるをやって気付いたこと

『STEAL LIKE AN ARTIST クリエイティブの授業 ”君がつくるべきもの”をつくれるようになるために』

の中で、「自分の系図をたどる」という項目がありました。

自分はどんな作品でできてるだろう?

自分はどんなアーティストに影響を受けているだろう?

本に書いてあったのは、尊敬するアーティストを一人定めたら、その人が影響を受けたアーティストを3人、そしてその3人それぞれ影響を受けたアーティストを、という風に、どんどん遡っていくというもの。

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旧佐藤医院の運営の仕組みと方針を説明したい

運営の仕組みと言うとめっちゃくちゃ大げさだけど、旧佐藤医院に興味を持ってくれた方に向け、こんな感じで、ざっくりこんな方針で運営してますよというのを簡単に説明しようと思います。

図を作るのにハマっているので図を入れますが、どれも図にする意味はないものです笑

文字だけより画像があった方が読みやすいってだけのための図となっていますが、あった方がなんか良いと思うので。

あとちょっと図の大きさバラバラだけど直す元気がないので大目に見てほしい笑

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日常の場面(シーン)が好きで、細部の詰め合わせを大事に思う

実は「温泉」ってあんまり好きじゃない。

印象良くない気がするんで普段口に出さないんですけど、大衆浴場で多くの人とお湯を共有するのがそもそも嫌だし、あんまり広いと落ち着かないのです。

だからホテルや旅館でも内風呂に入る派で、こういうタイプの人は黙ってるだけでけっこう多いと思う。

そんで、温泉行って「温泉入らないで良い」って言うと、「え、何しに来たの?もったいない」みたいに言われるわけです。

言ってることはとてもよく分かるんだけど、僕は「温泉」に入らなかったとしても「温泉旅行」は満喫しているし、温泉旅館は大好きなので、温泉旅行に行くことは好きなのです。

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感動とは、関係性や繋がりの発見である。

文章を書く、創作をする、何かを作る人は、感動したいという感情と同じくらい「自分もこんな感動を作り出したい!」という欲があるのではないでしょうか。

感動ってなんだ。

実はそういう記事を以前にも書いてるのですが、図解して伝えるということを考えたとき、真っ先のこの感動についての記事を思い出したので、改めて書いてみたいと思います。

伝えたいことはただ一つ。

「感動は、関係性の発見だ」

僕が図解するとこんな感じ。

 

直観的に伝わるでしょうか。

この図のように、僕らあるものとあるものの繋がりや関係性を発見すると、ちょっと心が動くものだと思う。

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「まちづくり」の終わり?「まちづくり」という言葉が年々古くなっていることについて

 

グーグルトレンドで「まちづくり」というキーワードを調べると、以下のように、検索数が順調に下がっている。

感覚としてもこれは「まあそうだろうな」という感じがします。

「まちづくり」という言葉の鮮度は下がっている。

とは言えただ廃れたわけじゃないと思います。

次のフェーズに入ったというか、そもそも多様なフェーズに言葉が対応しきれなくなって、言葉が持つ意味が変化しつつあることの表れだと思う。

「まちづくり」に含まれる意味がぶち込まれすぎて飽和しはじめて、「ある事象(まちづくり)」を語るに足りなくなった。概念からはみ出すことが多くなった。つまり使い勝手の良い言葉ではなくなった。

分かりにくいので図解しますね。

図解したら分かりやすくなった!のかな?笑

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「TEDの優れたスピーチを作る秘密」の4つのポイントが「伝える力」をブーストする

はじめに言っておくと、下に貼る動画を見てもらえればこの記事は最後まで読む必要はないです。

それくらい、この「TEDの優れたスピーチを作る秘密」の動画は、僕らの「伝える力」を底上げするのに役立つ。

伝える手段はいろいろで、何を伝えるかも色々だと思うけど、TEDのスピーチがいずれも面白くて、心が熱くなって、思わず拍手したくなるものだってことは納得できるはず。

また、TED内でも詩の朗読があったりするように、それは必ずしも「生活や仕事で役に立つ」という性質のものばかりではなく、「感動」と言ったものをゴールとするものがあることからも、「伝える」という分野で抜きんでた何かがあるということが分かる。

何か伝えたいことがあるのなら、自分の頭の中に価値があると思えるものがあるのなら、その秘密を掴んでおいて損はないと思う。

僕が伝えたいのはこれだけなので、この動画の、素晴らしいスピーチを作るための秘密、優れたTEDトークに共通する一つのことを掴んだら、伝えたいことがどんな性質のものであれ、すぐにでも自分の文章作りなり、資料作りなりを始めた方が良いと思うのです。

※画面下のアイコンから字幕表示設定が変えられます

 

 

優れたTEDスピーチは「奇妙だけど美しい、『アイデア』という贈り物を届けること」をしている!

僕の解釈も含めて内容をおさらいしていきたい。

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