発想と行動を記録する

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架空の町で君に会いたい

正月は少し書くことから離れて、いつもと比べると随分たくさんの人と話をした気がします。 そのおかげで頭がクリアになったような、よりとっ散らかったような不思議な心境です。 まだ何かを書くレベルに達していない。でもとにかく何かブログに残したい。 ...
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幸せについて本気出して考えてみたからメモ

懐かしい歌のタイトルをタイトルにしてしまった。 優越感なしでは人は幸せになれないのか/『鋼の錬金術師』が刺さる、何度も という記事にコメントをいただき、返事を書いていたら熱くなってしまい、2600字程度の返信をしてしまってアホかと思いました...
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頭に残ってるみんなの言葉を集めてみた。僕は誰かの言葉で作られてた。

「ひきこもるなら早い方が良い」 保育所行くの拒否して一年引きこもることに決めたときばあちゃんか母さんが。ごめんまだ引きこもりみたいな生活してるわ。 「あんたは人の話を聞く子だった。話が分かってるってことが分かる子だった」 母さんに評価しても...
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一人で考えるのが好きで、みんなで考えるのが嫌い

話し合いとか会議とかが苦手すぎて小さい頃からほんと辛かったです。 僕の脳は「誰かが考えてるなら自分は考えなくても良い」と思う仕組みになっているらしく、みんながうんうんと考えている場では瞑想してるのかな?ってくらい考えることを放棄してしまいま...
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怒らない選択肢

怒りという感情は6秒しか持たない、みたいな話を聞いたことがあります。 だからついカッとなってしまう人は、とにかく6秒過ごすことだけを考えれば良いと言うのです。 アンガーコントロールみたいな話になると必ず言われるのがこの6秒ルールでしょう。 ...
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怒りを鎮めるために考えたこと/「怒り」は相手にされないことが多い

怒るのはズルいって感覚があります。 怒ったもん勝ち。先出しじゃんけん。 怒った時点でこちらが圧倒的に有利に決まってる。 先制攻撃をしたようなもので、相手はその攻撃に対してどう出るか考えなくちゃならない。 先にグーを突き出すわけですから、相手...
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文章が教えてくれた基本的でもっとも大切なことは「ひとつずつやる」ってことなのだ

文章、言葉の大きな特徴に、「順番に並べなければならない」というものがあります。 考えたことがあるでしょうか。言葉は必ず順番に処理されなきゃならない。僕らは一文字ずつ順番に刻まなければならないし、一文字ずつ順番に話したり聞いたりしなければなら...
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「書くことは考えること」は本当か

書くことは考えることだ、と何かの本で読んだ気がします。 人は言葉で物事を理解するのだから、書くという行為はそのまま考えることなんだよと。 確かに、頭の中で考えているつもりでも全然前へ進まない、ということはあるけれど、書いていると自分の考えが...
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僕たちは嫉妬するから架空の人物が必要

僕たちには架空の人物が必要だと思う。 すごい嫉妬するから。という話をします。 僕は嫉妬する。 面白い小説を読んだとき、面白い記事を読んだときはものすごいことになる。書き手に対する嫉妬感情が芽生える。面白ければ面白いほど嫉妬の炎は最大出力にな...
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札幌の歴史的建造物「旧永山邸」で昔の木製トイレが見れてよかった話

先日、札幌にある旧永山邸と、その隣にある旧三菱鉱業寮に行きました。 補修や改築がされているけど明治時代に建てられたもので、屯田兵の父と言われた永山武四郎の私邸です。和洋折衷住宅が気軽に見られるので楽しいです。 旧三菱鉱業寮は昭和12年ごろに...
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